島根県公演行(2) [旅日記]
島根県での演奏会にオーケストラの一員として参加すべく、7月14日(木)に隠岐島に渡り、15日(金)のソワレ(夜公演)を済ませて、16日(土)朝の高速船で本土の境港に到着し、さらにバスで松江市街にあるホテルに運ばれました。まだ11時です。
2回めの公演は17日(日)のマチネ(昼公演)です。16日はホテル到着後、まるまるフリーでした。
しかしホテルのチェックイン時刻まではまだ時間があり、部屋に入って昼寝するなどというわけにはゆきません。大きな荷物だけ預かって貰って、三々五々出かけてゆきました。
私も、ホテルのフロントのラックにあった松江市内のガイド冊子を片手に、軽装で外に出ました。さっきまで晴れていたのに、あいにくと雨が降り出しています。ここ数日は、全国的に天気が安定しなかったようで、関東地方などでは雨続きだったと聞きます。
傘をさして、松江の街を歩きました。さしあたって目的地は、松江歴史館です。松江城に隣接しており、もとは家老の屋敷跡だったとのこと。周辺もお屋敷町といった雰囲気です。
2回めの公演は17日(日)のマチネ(昼公演)です。16日はホテル到着後、まるまるフリーでした。
しかしホテルのチェックイン時刻まではまだ時間があり、部屋に入って昼寝するなどというわけにはゆきません。大きな荷物だけ預かって貰って、三々五々出かけてゆきました。
私も、ホテルのフロントのラックにあった松江市内のガイド冊子を片手に、軽装で外に出ました。さっきまで晴れていたのに、あいにくと雨が降り出しています。ここ数日は、全国的に天気が安定しなかったようで、関東地方などでは雨続きだったと聞きます。
傘をさして、松江の街を歩きました。さしあたって目的地は、松江歴史館です。松江城に隣接しており、もとは家老の屋敷跡だったとのこと。周辺もお屋敷町といった雰囲気です。