「鉄道探偵と56年前の犯人」挑戦記 [日録]
京王電鉄と都営地下鉄のコラボ謎解きイベント「鉄道探偵と56年前の犯人」をプレイしてきました。一部は先週、「天空ノ鉄道物語」のスタンプラリーに引っかけて解いていましたが、残りの部分を今日やってきたわけです。
なんだか私らは最近遊んでばかりのようですが、マダムが今日予定していた仕事が無くなり、一日オフになったのです。そういうことがしょっちゅうあるわけでもなく、また私もこのあと非常に忙しくなる公算が大きいので、さっさと済ませてこようということになったのでした。
ただ今日は、午前中に荷物が届く予定になっており、それが届くまでは出かけられません。待っていた荷物は10時ちょっと前に届きましたが、そのあともなんだかのんびりしてしまって、家を出たのは11時過ぎになってしまいました。
今回の謎解きは、京王・過去編が4時間以上、都営・現代編が4時間以上というのが標準タイムとなっています。両方合わせると8時間以上かかることになります。さらに途中で食事時間などをとると、もっと伸びてしまいます。11時過ぎに出かけて、起点となる駅に到着してプレイ開始となったのは、ほぼ正午近くなっていて、そこから8時間9時間というのは少々しんどいものがあったわけですが、都営編の序盤の1時間半ばかりをすでにプレイ済みであったので、そう遅くならずにクリアすることができました。先週少しだけやっておいたのはまことに正しい判断であったと思います。
なんだか私らは最近遊んでばかりのようですが、マダムが今日予定していた仕事が無くなり、一日オフになったのです。そういうことがしょっちゅうあるわけでもなく、また私もこのあと非常に忙しくなる公算が大きいので、さっさと済ませてこようということになったのでした。
ただ今日は、午前中に荷物が届く予定になっており、それが届くまでは出かけられません。待っていた荷物は10時ちょっと前に届きましたが、そのあともなんだかのんびりしてしまって、家を出たのは11時過ぎになってしまいました。
今回の謎解きは、京王・過去編が4時間以上、都営・現代編が4時間以上というのが標準タイムとなっています。両方合わせると8時間以上かかることになります。さらに途中で食事時間などをとると、もっと伸びてしまいます。11時過ぎに出かけて、起点となる駅に到着してプレイ開始となったのは、ほぼ正午近くなっていて、そこから8時間9時間というのは少々しんどいものがあったわけですが、都営編の序盤の1時間半ばかりをすでにプレイ済みであったので、そう遅くならずにクリアすることができました。先週少しだけやっておいたのはまことに正しい判断であったと思います。